2007年07月28日

利益をどこまで追求する?

監査法人は昨今、かなり仕事が増えている。
単純に今までの監査業務がより厳格化していることに加えて、
新しいクライアントの増加、J−SOXの導入業務がより拍車をかけている。

一方で、ヒューマンリソースはそんなに増えていない。

となると必然的に
今まで抱えていた仕事の全てを行うことが
難しくなってくる。

となると仕事の選別を行わなくてはならない。


したがって最近は不採算な仕事の契約は切っていこうというのが
この業界の流れだ。

そこには
昔からの付き合いという考えが排除されている。

昔からの付き合いでも
不採算な仕事は、お客さんは切っていくということだ。

監査法人だって
霞を食べてやっていっていっているわけではない。
人手を増やし、また人手を集めるために報酬を上げ
また内部的な審理体制をより強固にするためにも
間接費は年々増加の一途だ。

頭では、また大人としては当然なんだろう。

でも、心がなかなかついていかない。


その会社は人のいいおじちゃんが、
昔からの全然変わってない、おんぼろのシステムで
それでも一生懸命、一生懸命
書類を作ってくれる会社なんだ。

その姿から
絶対にいい仕事をしてやろうと
思った会社でもあるんだ。

だから、
大人な世界、政治の世界は分からないんだけど、
契約を切って欲しくないんだ。






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posted by 凡人会計士 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

心のサプリメント

受験時代も今も、
ビタミンとか、サプリメントを一応とっている。
体のことを考えてだ。

しかしながら、それ以上に大事だと思うものがある。

それは心のサプリメント。

俺にとっては
受験時代はエミネムの「lose yourself」だった。

はっきりしたことは分からないが、
この曲は、普段うだつのあがらない生活をしている奴が
一瞬のチャンスをつかみ、そのチャンスどこで、抱えている全ての煩わしさを忘れて、目の前の大勝負に集中しようと、自分を奮い立たようとしている。


無理やりかもしれないけど、
会計士受験生にも似たようなところがあるんじゃないか。

普段は勉強ばかりで
金もなく、自由もない。
ある意味で悲惨な生活を送っている。

だが、そこからは抜け出せるんだ。

本番の試験はもうすぐそこにある。
それが、年に一度の一瞬のチャンス。

その刹那のチャンスで
自分の力を出せるように
ただ今は集中するんだ。
集中。

心が折れそうになる毎日の中で
俺は専門学校に行く前、行く途中で
いつもこの曲を聴いていた。
今にして思えば、これは病んだ受験生の心に
サプリメントとしての効果があったと思っている。



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posted by 凡人会計士 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

私の受験時代1〜苦手科目は作らない〜

最終目的
試験にうかること
何も1番で受かる必要はない。1300番でもいい。

トータルでそこそこの点をとればいける

トータルでそこそこの点をとるためにはどうすればいいか
それは各科目で満遍なく点をとればほぼ確実にそこそこの点がとれるんです。

ここから導かれることとして
「苦手科目を作らない。」
「勉強量が薄い科目とかも作らない。」
これは非常に大事です。

今の試験制度だと
租税法と選択科目。
このような科目は余裕のある段階、時点で1回転ぐらいはさせておくべきです。(だいたい秋〜冬の間)
(こんなこといまさら言うなよってかんじですが…。もう選択科目とかが間に合わない人は主要科目で科目合格が勝ち取れるように頑張りましょう)

ちなみに私の受験のときは
4月の半ばから短答科目のみの勉強にし、
短答直後に選択科目(当時の私の選択科目は経済、経営)を早い段階で1回転させるなどして選択科目の完成度を上げなおす。
という流れだったと思います。

トータルでそこそこの点を取る。
そのためにはどうすればいいか。
自ずと答えは出てくると思います。


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タグ:公認会計士
posted by 凡人会計士 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

これも職業病なのか

実際の監査業務においては、会計士は監査調書を地道に作成していく。

この監査調書の作成フォーマットに関しては若干の諸説があるが、
私は簡潔明瞭に、且つ必要なコメント、説明がまぶしてあるのが理想的であると考えている。
例えるなら、簡潔すぎるのはガリガリ君。
簡潔+で必要なコメント、説明があるのが、筋肉質のいい体。
コメント、説明が多すぎるのはおデブな体。

そして一つの会社に関する監査調書はものすごく膨大になる。
これら全ての監査調書を上の人はレビューしなければならない。

そうなると上の人、特にパートナークラスはとても調書の全てを見ることはできない。

すると必然的に
「検討した結果、大丈夫なのか・大丈夫ではないのか」
が一番優先される。
もう少し言うと
「何を、どのような手続きで検討し、結果問題はなかった/あった。」
が頭の中を占めるわけです。仕事中。

ここでようやくタイトルの意味が少しからんでくるのであるが、
最近、仕事ではないところでの話が膨らませられなくなってきた。
というのは仕事中、より簡潔に物事を伝えることばかりし、無駄に話を膨らませることはしないようにしているから、
それが癖になり、ちょっとした職業病にもなってきている。

なんでたとえば友達と話していて、共通の友達について話していても
「久々にA君と電話で話したんだけど、元気そうで問題なしだわ。」
と、簡潔に話のそれこそ幹だけ、幹だけしか話さない、話せないようになってきてしまった。

これも確かな職業病なのか。
負けずに頑張っていこうと思います。



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タグ:公認会計士
posted by 凡人会計士 at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

移り変わり

7月も気づいたら第2週に入り、遅まきながら梅雨らしくなってきた。

そんな7月は会計士にとって、一つの節目になるタイミングである。
3月決算における監査業務が6月でだいたい一区切り(監査意見を出し)するタイミングだからである。

そしてこの時期は上記の理由でやめたり、異動する人が気持ち多い気がする。
その煽りで、私も現場責任者になることになりました。

単刀直入に、身が引き締まる思いです。

一度この監査という仕事を最初から最後まで携わってみたいと思っていたので
いい勉強になると思い、仕事に対するモチベーションが少しあがってます。

移り変わるときの中で
新しい物、事との出会い

それが少しずつ人生を加速させてくれる。



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posted by 凡人会計士 at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

この時期の会計士受験勉強

この時期は会計士は基本的に暇だ。

有給とって旅行に行ったり、
事務所でゆったり本でも読んだり。

俺はというと変則決算の会社を持ってるのでバリバリ仕事です。


話は変わり、
今日はこの時期(7月に入ってからの勉強
をふりかえりたいと思う。

旧試験制度だったので、この時期は選択科目に少しウェイトを
おいて勉強していた。
短答の時期は多分にもれず選択科目をやってる余裕はなかったし、
選択科目の完成度はどうしてもほかの主要科目に比べると、
完成度が低くなりがちだからだ。

今の試験制度だと経営学を選択している人が多いのかな。
となると経営学の試験委員対策とかはやっといたほうがいい。
まあ、他の科目でも試験委員対策はできればやっておいたほうがいい。

ただ、今の試験制度がよく分からないから間違ったこと言ってるかも。

旧試験の経営学は試験委員の色がかなり色こくでる試験だったから。


あとは本気で勉強すること。
この時期に本気になれば、
人生が変えられる。

他にもいろいろあるけど、また別の機会に。


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タグ:公認会計士
posted by 凡人会計士 at 11:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする